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Weekend Painter - Aya Sakagami

ちまたでじろうちゃんとよばれる、週末画家の活動のお知らせです。

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2015年の年賀状支度

日々

年末がやって来ました。一昨日まで仕事だったので普通の日のように過ごしています。お正月を迎える実感があまりわきません。昨年の記事を振り返っていましたが、やっぱり厳しい一年でした。おもに仕事がですが……。

年賀状は、自分は結局書けていなくて(かわりに年賀絵を描きましたのでSNSやブログにアップします!)なぜか誰かの年賀状のために絵を描いていました。※フリッカーには載せません。

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実家に帰るなり還暦を迎える両親のために申年のサルをかけて、iPadでゴリゴリ描いたり、
(勝手に使われないように、透かしを入れています。どうか、ご配慮をお願いします)

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こちらはマジックと色鉛筆で。急ごしらえにしては良い感じ?
(こちらも勝手に使われないよう、透かしを入れています。どうか、ご配慮をお願いします)

私にとっては絵を描くことは「自己表現」の1つだと考えていて、過去にイラストを描いて欲しいと頼まれて描いたのはいいが微妙なニュアンスの違いで何度も書き直しをいわれて精神的に苦痛だった経験があり、イラストレーターはこりゃ無理だな〜と思うと同時にプロのイラストレーターさんの仕事を尊敬したものです。

誰かのために自分の力を、与えたり受け取ったりすること、コレを助けあって生きていくことの基本なのだなあと、この年賀状のイラストを書いた時や、本職の勉強会や星ヶ丘に行ったりした時に、つくづく感じております。

私ができるのは、自分の表現活動と、表現活動やデザイン事務所での仕事でやってきたことを通じて、誰かの表現の手助けをすることです。あんまり生活には関係なく役に立たないし、ものすごく些細なことしかできませんが、大事に育てていきたいことです。

実力が足りていなくて失敗したり、「誰かの表現を手助けする」ことと「自分を表現する」葛藤がつらいこともありますが……人に喜んでもらえたり役に立ったりすることはとてもうれしいです。

来年は厄年らしいので更に厳しい年になるかもしれません。
びくびくしつつも、「誰かのために自分ができること」をもっと大事にして、もっと与えられる分量やできることを増やしていけたらなあと思う年の瀬でした。