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Weekend Painter - Aya Sakagami

ちまたでじろうちゃんとよばれる、週末画家の活動のお知らせです。

www.flickr.com

ZINEめっちゃ作りたい

ここのところずーっとZINEが作りたい作りたいと思っているわけです。

ZINE DAY OSAKA に行ってきました。

谷このみさんを訪ね、いろいろ話したり、ZINEを見せてもらったり、隣の方が撤収したのをいいことに似顔絵を描いてもらったり、なぜか最後には店番をしたりごはんをたべたりしました。

現地でも色々と買い物をしたんですが、頂いたものも含め、旅とか鞄とかドローイングとか自分の好きなモノを買ってました。テーマは決まっていないようでしたがそれもまたよし(TOKYO ART BOOK FAIRなど決まってるとアートを見る目になる)で、お菓子やコーヒーも売っててワークショップもやっていて祭りでした。

あんまりZINEのカルチャーを知らなかったのですが、その昔やっていた同人誌より造本も内容も自由で、読むひと描くひとはじめZINEにまつわるひとびとの距離が近く、何も知らない人がフラ〜っと入ってきてもいいような感じで、そういう人が自分の好きなモノを発見する楽しさがありそうでした。(本がすこしでも好きってことが前提ですが)

何人かのお知り合いが参加しているzine部さんの部誌の記事で、部員=作る人の考えがありまして、熱くておもしろくてかわいくて、同じつくり手としてそうなんだよなーといとおしくなりました。
zine部さんはzine作りワークショップもされていました。自分の好きなものを寄せ集めたりして(最近はスマホのおかげでやりやすくなったし)、それらが新しい小さくてかわいいパッケージが出来上がって、本作るって大層だけどZINEは誰でもつくれる!って背中を押してくれる。

誰でも作れるからこそのああいう自由さがあるのかもしれません。

ああやっぱり本は良いなぁ、と改めて思いました。
本というカタチで思いを伝えたり表現したりするといいますか、簡単な作り方だと紙の束をホッチキスでパチン、シンプルにページに綴るという方法で、流れる時間とか表現したいこととかを詰め込んだ、1冊のちいさな世界を、読み手の手に直に渡すのが素敵だなぁと思うのです。ブログやFlickr見て!では感じられない温度がそこにあって。

いま私は、絵や言葉を通して表現したいテーマがあって、それをZINEにできやしないだろうかと画策中で、思い出したことをケータイにメモる日々です。
いつしかちゃんと大きい作品描いてZINEにまとめたいなーと。まずはドローイング描きためて小さい本からつくりたいな。夢ばかり膨らんでいます。そんな大層にならんでええのに。