Weekend Painter - Aya Sakagami

ちまたでじろうちゃんとよばれる、週末画家の活動のお知らせです。

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幸せな展示をみたことと制作Day

最近お知り合いの幸せな展示を見たので感想を書きます。

もりわきりえさんとhossy nakkieさんのふたりのおかあイラストレーターさんの展示へ、えっちら西宮へ。つまりおかんをやりながらイラストレーターをされている方々なのです。すげえ。絵を見るに、きっと好きなものの雰囲気が似てるんじゃないかと…(hossy nakkieさんのことは存じていなかったのです)
「こどものために作った絵本」の展示で、こどものための芝生がひろがっている展示スペースでゆっくり絵本を読む。おじさんのところにいきなりやってきたあかちゃんの話、なぜか座られるとおならをされてしまうイスっ子の話、どちらも、自分の存在や気持ちとかが認められて「君がいるだけでいいんだよ」みたいな幸せにあふれていて、それを子どもに重ねて読んで聞かせることを思うと、ええな〜と思うのです。私は読み聞かせを無視して自分で勝手に読んでしまう子どもでしたが…。
おかんになると絵との関わり方も変わらはったのかなぁとおふたりに聞いてみたい。

その次は近藤晃美さんの展示へ、おっちら京都へ。彼女とは天王寺あたりの家のようなギャラリーで出会い、ちいさなポートフォリオにぎっしりと詰まった油絵たちを見せていただき、びっくりして一度原画を見てみたいと思っていた作家さんです。
東京に活動の拠点を移されたので、そのお話を聞かせていただく。(お互いの存在を忘れないための道具としてSNSは便利。でも顔は間違えてしまった。)作品自体はそんなに大きくなかったのに、思ったより小さいとはおもわなくて、キャンバス全面を使って描かれたひとつの物自体が大きい。見ていても、きっと描いていても気持ちが良くて、ええな〜と思うのです。木のフレームに描かれた絵も、窓に貼られたドローイングも自由でおもしろかったけど、心に直球で届く油彩がもっともっと見たいとわくわくしました。
日々を描き重ねた作品は800枚を越えましたと、(プロフィールより)描くこと自体、産みの苦しみとかも含めて息するレベルで自分の生活なんだな〜と勝手に思ってしまった。聞けばよかったなぁ。

さて、またZINEが作りたくなってしまった、私。「週末画家」とさえも言うのもはばかられるくらい描いてないのですが、今日は制作をしました。写真を見てもらったら、あ!となる方もいらっしゃる、ある公募展に参加します。
イメージは決まっていたので珍しく迷いなく描けました。
今回新しい画材を使ってみました。写真のブツでございますが、これを使って作品制作をされているフミノナさんインスパイアです。でも本を最近出版されたそうなのでパクリだといわないで下さい。初めてのことで下手すぎてパクリにもなってない。

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